使えば変わる!3D間取りアプリ「スピードプランナー」の特長と機能のご紹介
住宅設計現場のお困りごとを解決するために開発された3D間取りアプリ「スピードプランナー」はこれまでの設計手法に変化をもたらすツールです。このページでは、スピードプランナーで実現する設計現場の変化と、どういった機能がその変化をアシストしているのかをご紹介します。
45秒で見られるご紹介動画も是非ご覧ください
- 3D間取りアプリ SpeedPlannerがもたらす変化1 -
間取りプランニングが楽しく変わる
「描き心地」が楽しい。
iPadとApplePencilで、なめらかに、思いのままに線を引いてくだけでプランナーのアイデアがあっという間に間取りになる。プランナーも施主もワクワクするプランニングをサポート。関連する機能
iPadとApplePencil
こだわったのは今までにない操作性。壁の線をすーっと描いて、消したいい部分はなぞって消える、ツールの切り替えがないことが特徴です。ApplePencilと指
ペン先と指を別々に認識してくれるためApplePencilでスラスラ描きながら指でも操作ができる。この利点もリズムよく作図ができるポイントです。- 3D間取りアプリ SpeedPlannerがもたらす変化2 -
立体のイメージが即伝わるから訴求力が変わる
3Dで施主と空間イメージを共有
平面図やパース図だけでは、図面に慣れていないお施主様は空間を正確にイメージすることは困難です。スピードプランナーは間取りが即座に3D化。だからお施主様が3D空間を正しくイメージできます。結果プランナーとお施主様の「認識のズレ」が生じず、トラブル回避もでき、プランをより魅力的に訴求できます。
関連する機能
リアルタイムパース機能
プランナーの描いた図面(平面図)が瞬時に3D化。クルクルと様々な視点で確認できる3D映像は、お施主様の理解度アップを強力にサポートします。ウォークスルー機能
室内も、外観も、好きな場所にカメラをおいて、その場にいるような目線で3Dを見ることができます。近づいたり、横移動することにより、正確にプランを把握できます。コンテンツ配置機能
丸や四角をぐるっと描けば、そこにコンテンツ(家具や建具など)が自動で出現。窓や扉も、線を引いてタップするだけで必要なコンテンツが自動配置される嬉しい機能です。フロアレイヤ機能
1階、2階、屋根までも。各フロアごとに作図でき、建物全体の3Dをお作りいただけます。- 3D間取りアプリ SpeedPlannerがもたらす変化3 -
お仕事のスピードが変わる(スピードUP・効率化)
現場はこれひとつ
オフラインでも作図できるから、リフォーム現場の間取りもその場で再現可。現場で嬉しい手描きメモ機能はもちろん、寸法線、面積もワンタッチで表示。現場写真も取り込み可能です。また、介護用リフォームの申請図面も楽々作成。さらに賃貸物件の間取り図など、様々なシーンで活躍します。
関連する機能
手描きメモ、注釈機能
イメージパースにも、平面図にもペンで直接メモを書き込むことができます。さらに、設計には不可欠な寸法線、部屋ごとの床面積、内壁面積も確認、レイアウト可能です。現場写真取り込み機能
図面ファイルに現場の写真や、必要な資料画像を取り込むことができます。そしてもちろん手描きメモの書き込みもOK。【ご使用例】介護保険申請の図面、賃貸物件・レンタルスペース間取り作成、オフィスや店舗の防犯カメラ設置図など
- 3D間取りアプリ SpeedPlannerがもたらす変化4 -
データ共有が変わる
新感覚データ共有。DXF取り出しも。
独自の共有方法でスタッフ間のデータを共有ができます。もちろんセキュリティ対策も万全。
iPadで描いた間取りはWindowsアプリSpeedplannerOffice(無料)をインストールすることで、パソコンでも確認、さらにDXF、JWW形式に出力が可能です。
関連する機能
共有コード(共有の承認モード)機能
作図した図面フォルダのコードを伝えることで、ファイル共有が可能に。社内や、仕事の仲間でデータを共有し、修正したプランも確認し合えます。また、承認した端末のみで見られる「承認付き共有」でセキュリティ面にも対応しています。